トップページ１２月１６日、第２回入域料検討部会が開催され、今年度の入域料社会実験の結果について、事務局より「R1入域料結果」のとおり報告されました。
登山客が多い10月に、台風19号をはじめとして悪天候が続いたことにより、収受金額が大幅に減少した結果となりましたが、皆さまからの貴重な協力金を、ライチョウ保護や登山道整備に充てさせていただき、「また訪れたい！」と思っていただけるような自然環境保全に努めてまいります。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました！
生命地域妙高環境会議では、新潟県妙高市の自然保全、ふれあいを目的とし、グリーンツーリズム・エコツーリズム・ヘルスツーリズムの活動に取り組んでいます。
生命地域妙高環境会議では、新潟県妙高市の自然保全、ふれあいを目的とし、グリーンツーリズム・エコツーリズム・ヘルスツーリズムの活動に取り組んでいます。
生命地域妙高環境会議では、新潟県妙高市の自然保全、ふれあいを目的とし、グリーンツーリズム・エコツーリズム・ヘルスツーリズムの活動に取り組んでいます。
令和元年度入域料事業の結果について
2019/12/17
絶滅の危機を救え！最小個体数の「火打...最近の記事
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